ツール・ド・しものせき 開催迫る!!
サイクリングイベント「ツール・ド・しものせき2015」は平成27年5月31日(日)に開催されます。
当大会は毎年10~11月に開催しておりましたが、9回目となる今大会より5月末に変更し、初夏のサイクリングイベントとしてリニューアルされました。
自然、歴史、味覚など、様々な魅力が満載の大会で、全国から多くのツーリストが参加されます。
初夏の風を感じ、おもてなしを堪能しながらのんびりと走っていると、ゴールする頃には、初心者もベテランもみんな笑顔に…そして下関名物『ふく鍋』も!!
ふく鍋の味噌は我社の白味噌で~す。
レースでは気づかないサイクリングの楽しさを、存分に味わえる大会です。
ツール・ド・しものせき実行委員会の写真
2014年下関海響マラソン開催迫る!!
第7回下関海響マラソン2014があと4日後(11月2日)に迫りました。
今年は俳優の川野 太郎・マラソンの千葉 真子・猫 ひろし・道下 美里・元巨人の宮本 和知の5人の方をゲストランナーとしてお迎えし、下関海響マラソンに出場される方々と一緒に各種目を走られます。
下関海響マラソンは全国的に有名で、風光明媚で歴史ある関門海峡と、美しい響灘をコースとしたフルマラソンとして、人気が高く、日本陸連公認の国内屈指のシーサイドコースで、二つの海の「色」「潮の香り」の違いも感じることが出来る楽しみなコースです。
前半は国道9号、周防灘が間近のシーサイドコース。コース頭上をまたぐ関門橋は圧巻です。
海峡を挟んで福岡県北九州市は目の前、源平合戦で名高い壇之浦はコース真横、宮本武蔵、佐々木小次郎の決闘場所として有名な巌流島も見ることもできます。
後半は響灘を臨むシーサイドコースで、彦島大橋(往路:約19.5km地点、復路:約31km地点)からの眺めはまさに絶景で、真っ青な海にアルコール雲丹発祥の六連島がホッカリ浮かび、少し離れた所に、神功皇后の伝説で有名な蓋井島(ふたおいじま)が目に飛び込んでくる最高のロケーションです。
そして、長州出島大橋を渡っての折り返し・・・フィニッシュは海峡メッセ下関です。
完走すると海峡ゆめ広場でふく鍋が待ってま~す。
白味噌仕立てのふく鍋で疲れを癒してください。
関門海峡花火大会開催迫る!!
海峡を挟む山口県と福岡県の両岸で開催される花火大会で、両岸合わせて100万人以上の人が訪れる。
門司側は尺玉100連発、下関側は1尺5寸玉の打ち上げや水中花火などが見どころだ。
両岸から競うように花火が次々と打ち上げられる様子は、海岸からでも、山の上からでも眺められる。
アジアポートフェスティバル in KANMON 2012 関門海峡花火大会 大会詳細
日時:2012年8月13日:開門15:00打上開始19:50
打ち上げ数
1万3000発 (門司会場と合わせて)
昨年の人出
115万人 (門司会場と合わせて)
交通
JR下関駅東口から徒歩15分 ※無料駐車場あり(1200台、下関市競艇場第1・2駐車場)
問い合わせ先
083-223-2001 (財)下関21世紀協会
公式サイト
「アジアポートフェスティバル in KANMON 2012 関門海峡花火大会」公式サイト
http://www.shimonoseki21c.jp/
2011年下関海響マラソン開催迫る!!
『下関から響け!東北への思い』を合言葉に2011年下関海響マラソンが11月6日に開催されます。
風光明媚で歴史ある関門海峡と、美しい響灘をコースとしたフルマラソン。
その他にも、5km・2km・2kmファンランの部門もあります。日本陸連公認の国内屈指のシーサイドコースで、二つの海の「色」「潮の香り」の違いも感じることが出来る楽しみなコースです。
前半は国道9号、周防灘が間近のシーサイドコース。コース頭上をまたぐ関門橋は圧巻です。海峡を挟んで福岡県北九州市は目の前、源平合戦で名高い壇之浦はコース真横、宮本武蔵、佐々木小次郎の決闘場所として有名な巌流島も見ることができます。
後半は響灘を臨むシーサイドコースで、彦島大橋(往路:約19.5km地点、復路:約31km地点)からの眺めはまさに絶景で、真っ青な海にアルコール雲丹発祥の六連島がホッカリ浮かび、少し離れた所に、神功皇后の伝説で有名な蓋井島(ふたおいじま)が目に飛び込んでくる最高のロケーションです。
そして、長州出島大橋を渡っての折り返し・・・フィニッシュは海峡メッセ下関です。
完走すると海峡ゆめ広場でふく鍋が待ってま~す。
今回の招待選手はベルリンマラソンで活躍の梅木 蔵雄選手を筆頭に市川 良子・谷川 真理選手そして、俳優の川野 太郎、元巨人軍投手宮本和知さんなどが参加されます。
下関海響マラソン詳細
第26回下関海峡まつり開催迫る!!
2011年5月2日(月)~5月4日(水・祝)、下関市で『第26回しものせき海峡まつり』。
しものせき海峡まつりは、関門海峡を舞台に繰り広げられた史実を基にした、歴史情緒豊かなお祭り。
源平壇之浦の合戦で滅びた平家一門を偲ぶ豪華絢爛な「先帝祭」、数十隻の船に鎧武者が乗り込み、源平両軍の紅白の幟をたなびかせて行なわれる「源平船合戦」など・・あるかぽーと(メイン会場)、赤間神宮(上臈参拝)など市内各所でイベントが開催されます。
5月2日(月)=御陵前祭(10:00~10:30/赤間神宮)、平家一門追悼祭・筑前琵琶(14:00~14:50/赤間神宮)、安徳帝正装参拝(15:00~15:30/赤間神宮)。
5月3日(火・祝)=先帝祭(9:30~15:00)、源平まつり(10:00~17:00)、源平ふく鍋(10:30~)、源平船合戦(11:20~12:15)、八丁浜総踊り(11:45~13:00)、源平武者行列(13:15~13:55)。
5月4日(水・祝)=巌流島フェスティバル(11:00~15:00)、本殿祭(10:30~/赤間神宮)、御旅所祭(11:30~/赤間神宮)。
荘厳なこのイベントに是非ご来関を!!
第72回下関ふく連盟主催『下関ふく供養祭』開催される!!
ふく取扱量日本一の下関で、4月29日第72回下関ふく供養祭が開催されます。
下関では「ふくは彼岸から彼岸まで」と言われ、昔は春の彼岸でふくはシーズンの終わりを迎えていました。
この供養祭には、全国からふく関係者が多数集まり、ふく殿の供養を行った後、船が関門海峡へ向けて出航し、来シーズンのふくの豊漁と安全操業を祈ってふくを放流します。
供養祭の会場は南風泊市場内特設会場で行われます。
南風泊市場が「ふく供養祭」の会場になったのは昭和53年からで、来賓をはじめふぐを扱う 関係者(生産者・仲買、市場関係等の流通に携わる者他) 約500人が、日本全国各地から参列しましす。
会場に一歩入ると、正面に祭壇が飾られ、左右の壁にずら~と設置された花輪の数に圧倒されます。
ふくの本場・下関『ふくの日まつり』開催迫る!!
下関では河豚のことを濁らずに「ふく」と呼んできました。
フグの音は不遇に通じ、ふくは幸せの福にあやかって縁起が良いことから「ふくが福を呼ぶ下関」とも言われます。
ふくはせ界に約100種類、日本近海に約50種類が生息し、そのうち食用が認められているのは22種類。
なかでも最も美味なトラフグは、市場で1キロ数万円の高値で取り引きされる高級魚です。
とはいえ、最近は養殖技術が普及し、大衆的な価格の養殖フクがたくきん出回るようになっています。
下関ふく連盟では、2月9日をふくの日と制定し、きまぎまなイベントを通じて、ふくの本場・下関のPRとふくの安全・安心な流通・消費を推進しています。
毎年2月9日は、「ふくの日」です。
ふくの日まつりは2月11日に南風泊市場で開催されます。
ふくの日には、ふく祈願祭、市福祉施設のふくさし慰問などが行われますが、これに近い祝日(2/11)にはふくの取り扱い量世界一を誇る「南風泊市場(はえどまりしじょう)」において、ふく刺しやふく関連製品の即売等が行われます。
恒例のジャンボふく鍋(先着1,000名様)とあんこう鍋(先着1,000名様)の無料サービスやオークションや大抽選会などで盛り上がります。
下関ふく連盟『ふくの日まつり』情報はこちらへ
今年も『下関さかなまつり』が盛大に・・・
第28回下関さかなまつりが開催されます。
11月23日の早朝より、下関漁港で恒例の下関さかなまつりが開催され魚食の普及と消費拡大、水産業界の活性化を目的として昭和58年から実施されています。当日は6万人を集める大イベントに成長し、全国の水産イベントの中でも最大級です。
活魚・鮮魚をはじめ、ふく刺し、寿司、水産加工品等の即売や魚を使った料理教室等も合わせて行われます。
また、5月の海峡まつりとこの11月のさかな祭の年2回実施される1万食のふく鍋、「スーパージャンボふく鍋」やあんこう���、くじら鍋も出店されます。
また、今年から11月23日を業界では『あんこうの日』として、全国に水揚げ量日本一であることをPRしていくと、頑張っておられます。
肌寒い朝焼けのなかで食べる鍋は格別ですヨ。
水産業者や飲食関連業者の出店では多種多様な魚介類や海産加工品が市価の2割から5割引で販売されることあって、ものすごい人気です。
魚好きには垂涎(すいぜん)の大イベントといえるでしょう。さあ、「味覚の秋」を、超目玉商品・超目玉イベント目白押しの「下関さかな祭」で思いきり堪能しましょう。
また、海峡ゆめ広場では『下関農業祭』・下関駅側のグリーンモールでは『リトル釜山フェスタ』が同時開催され、下関の町は祭り一色で賑わいます。
是非、あそびにおいでませ!!
下関海響マラソン2010開催迫る!!
下関海響マラソン2010・・11月7日開催
日本で唯一「瀬戸内海」と「日本海」の二つの海沿いを走る、壮大で爽快なマラソン大会が11月7日に下関で開催されます。
日本陸連公認の国内屈指のシーサイドコースで、二つの海の「色」「潮の香り」の違いも感じることが出来る楽しみなコースです。
前半は国道9号、周防灘が間近のシーサイドコース。コース頭上をまたぐ関門橋は圧巻です。海峡を挟んで福岡県北九州市は目の前、源平合戦で名高い壇之浦はコース真横、宮本武蔵、佐々木小次郎の決闘場所として有名な巌流島も見ることができます。
後半は響灘を臨むシーサイドコースで、彦島大橋(往路:約19.5km地点、復路:約31km地点)からの眺めはまさに絶景で、真っ青な海にアルコール雲丹発祥の六連島がホッカリ浮かび、少し離れた所に、神功皇后の伝説で有名な蓋井島(ふたおいじま)が目に飛び込んでくる最高のロケーションです。
そして、長州出島大橋を渡っての折り返し・・・フィニッシュは海峡メッセ下関です。
完走すると海峡ゆめ広場でふく鍋が待ってま~す。
今回の招待選手はアテネオリンピックで活躍の油谷 繁選手を筆頭に市川 良子・谷川 真理選手そして、俳優の川野 太郎、元巨人軍投手宮本和知さんなどが参加されます。
下関海響マラソンの詳しい情報はこちらへ
秋の唐戸まつり2010開催迫る!!
秋の唐戸まつり10月30日31日に開催!!
10月30日(土曜日)、31日(日曜日)に恒例の「唐戸まつり・秋」を開催いたします。食いすぎ、買いすぎご注意!!食いだおれ、買いだおれ祭り!!です。皆さん、いらしゃい!いらっしゃい!!
10月最後の土曜・日曜は下関においでませ!!
唐戸市場や唐戸商店街、カモンワーフなど、唐戸地区一体を会場に、様々なイベントが催されます。
ふく鍋販売などの「おいしい」イベントあり、参加型イベントありと、地元の方も観光客の方も一緒に楽しめるお祭りです。
唐戸市場を中心に行われるこのイベントは春と秋に開催され大変な賑わいです。
秋の味覚を味わいながら関門海峡の素晴らしい景観をお楽しみください。
秋の唐戸まつりの詳しい情報はこちらへ
第32回秋のふくまつり開催!!
今シーズンの豊漁と航海安全などを祈願するふくの本格的なシーズン到来を告げる, 「秋のふくまつり」が9月29日、下関市の亀山八幡宮境内に建立された世界一大きいふく像前であります。
下関ふく連盟(松村久会長)会員や飲食関係者らが参列し、今シーズンの豊漁と航海安全、業界発展を祈願しましす。
また、亀山八幡宮の大鳥居の前は唐戸市場では『ふく』はもちろんですが地元の台所として新鮮な魚介類が販売され、また、最近では観光市場として多くの観光客で賑わっています。
是非、お越しください。
祈願神事:亀山八幡宮 午前11時より
第26回関門海峡花火大会開催迫る!!
8月13日恒例の関門海峡花火大会が開催されます。
関門海峡花火大会は、山口県下関市と福岡県北九州市門司区の関門海峡の両岸で実施される花火大会のことで、2010年で第26回となります。
当初は下関と門司で別々のイベントとして行われていたが、1988年より“アジアポートフェスティバル in KANMON”として関門地区の合同イベントとして行われています。
人出は全国2番目の計110万人にのぼるり、 民間のまちづくり団体下関21世紀協会と門司まちづくり21世紀の会が中心となって開催しています。
関門海峡の夜景をバックに、関門海峡を挟み、下関市、北九州市の両市から合計1万3000発以上の花火が次々と打ち上げられる様は圧巻です。
下関側の目玉は1尺5寸玉の打ち上げで、直径450mの大輪は迫力満点です。
大混雑が予想されるため公共交通機関の利用がおすすめです。
関門花火大会の詳細はこちらへ
第71回下関ふく供養祭の開催迫る!!
4月29日第71回下関ふく供養祭が開催されます。
下関では「ふくは彼岸から彼岸まで」と言われ、昔は春の彼岸でふくはシーズンの終わりを迎えていました。
この供養祭には、全国からふく関係者が多数集まり、ふく殿の供養を行った後、船が関門海峡へ向けて出航し、来シーズンのふくの豊漁と安全操業を祈ってふくを放流します。
供養祭の会場は南風泊市場内特設会場で行われます。
南風泊市場が「ふく供養祭」の会場になったのは昭和53年からで、来賓をはじめふぐを扱う 関係者(生産者・仲買、市場関係等の流通に携わる者他) 約500人が、日本全国各地から参列しましす。
会場に一歩入ると、正面に祭壇が飾られ、左右の壁にずら~と設置された花輪の数に圧倒されます。
海響館カウントダウン2010にご来場を!!
下関の水族館『海響館』では、毎年、好評を博している大晦日の海響館カウントダウン2010が開催されます。
関門海峡をパックに繰り広げられる『海響館カウントダウン2010』は年越しのイベントとして多くの人で賑わいます
日時:2009年12月31日(木)~1月1日(金・祝)21:00~25:00(最終入館24:30)
※昼間の入館者の、引き続きの滞在・再入館は行えません。
入館料金 大人900円 小中学生450円 幼児(3歳以上)200円
※団体料金・下関市民料金の適用はございません。
.イヘント内容
★アクアシアターカウントダウンLIVE(22:00から)
・下関市内や近郊で行なわれた各種コンテストで優秀な成績をおさめたアーティストの
LIVEステージ
・Flare with TONO LIVE
・SHARE LOCK HOMES LIVE
東京で活躍中!!下関出身の4人組男性ダンスユニット
・美郷あき LIVE
アニソン界の歌姫の一人として活躍中。ニューヨークでのボイストレーニング・ダンスレッスンを受ける為に渡米。
帰国後も活動を続ける中、1st.シングル『君が空だった』でデビュー。海外公演を台湾(台北市)ブラジルにて行なう。
アニメロサマーライブ2008出演。
★カウントダウン&2010アクアシアターニューイヤーステージ(23:50頃から)
当日限定のカウントダウンレーザーショーとカウントダウン特別バージョンのイルカステージを開催
大晦日は下関で・・・初日の出も下関で・・・是非、下関にご来関ください!!
第27回下関さかな祭り開催迫る!!
さかな好きの人・・大集合!!
今年も下関の秋・・大きなイベント『下関さかな祭り』が11月23日に開催されます。
下関さかな祭は水産基地下関にふさわしいイベントで、魚食の普及と消費拡大、水産業界の活性化を目的として昭和58年から実施され、今年で27回を数えています。
ここ数年は6万人を集める大イベントに成長し、全国の水産イベントの中でも最大級です。
活魚・鮮魚をはじめ、ふく刺し、寿司、水産加工品等の即売や魚を使った料理教室等もあわせて行われます。
また、1万食のふく鍋を一度に作ることができる、恒例の「スーパージャンボふく鍋」やあんこう鍋、くじら鍋も出店されます。肌寒い朝焼けのなかで食べる鍋は格別ですよ(*^^)v
会場では多種多様な魚介類や海産加工品が市価の2割から5割引で販売されることもあって、早朝より、ものすごい人気です。
魚好きには垂涎(すいぜん)の大イベントといえるでしょう。さあ、「味覚の秋」を、超目玉商品・超目玉イベント目白押しの「下関さかな祭」で思いきり堪能しましょう。
◆日時:平成21年11月23日(月・祝) 8:00~13:00 (例年11月23日に開催)
◆場所:下関漁港(下関市大和町・下関駅西側)
◆交通:JR下関駅西口より徒歩2分
※駐車場所が限られていますので、ご来場は公共交通機関をご利用ください。
◆お問合せ:下関さかな祭実行委員会 下関商工会議所内 TEL 083-222-3333
秋の唐戸まつり開催!!
いくぞ!唐戸、祭りだ!朝市だ!
”見つけよう!今日の楽しみ、唐戸はお得がいっぱい。”
2009年10月3・4日(土・日)は、「2009唐戸まつり秋」が開催されます。
関の氏神様、亀山八幡宮の下、唐戸エリアで行われます。
今年は、唐戸市場発祥100周年です。
面白いイベントが目白押しです。
どうぞ来て見て楽しんで下さい。
唐戸まつりのメイン会場・・唐戸市場は卸売りと小売りが同じ敷地内でできるという国内でも珍しいスタイルの市場です。
地元の方や観光客で朝から賑わいます。
下関といえば「ふく」「くじら」ももちろん揃います。
おどろきの値段で購入できますし、市場の人たちは皆さん魚のプロ。
なんでも気軽に教えてくれるので、魚初心者の方でも安心してお買物できます。
今週末のイベントは更にグレードアップ大人気です。
是非、下関においでませ!!
しものせき馬関まつり開催迫!!
8月22日(土)~23日(日)下関市民総参加のビッグイベント、「しものせき馬関まつり」が本年も盛大に行われます。
「馬関」とは、下関市の昔のニックネームで、下関市は、明治22年の市制施行当初「赤間関市(あかまがせきし)」としてスタートしましたが、「赤間」の「間」の字に「馬」の字をあてて「赤馬関」、それが「馬関」となっているものです。
しものせき馬関まつりでは、まち全体が夜市となり、JR下関駅から唐戸市場にかけて、町の至る所で、多彩なイベントが催され、まち全体がお祭り気分で賑わいます。
また、日曜日の平家踊総踊り大会は、いまや世界的に知名度を高めた「平家踊り」を、約5千人の踊り手で会場を埋め尽くして踊ります。
見るだけでも平家踊りの魅力、太鼓のリズムの迫力を実感していただけます。
また、朝鮮通信使行列の再現も行われ、信書交換式などを見ることができます。
しものせき馬関まつり情報へ
第25回関門海峡花火大会・・開催迫る!!
アジアポートフェスティバル in KANMON "2009"が8月13日開催されます。
毎年、お盆のこの時期に下関の帰省客にも楽しんで頂ければと、昭和60年に財団法人下関21世紀協会によって始まった花火大会ですが、昭和63年からは北九州市門司区側からも花火が打ち上げられるようになり、両市合同での開催は今年で22回目を迎えます。
関門海峡の夜景をバックに、関門海峡を挟み、下関市、北九州市の両市から合計1万3000発以上の花火が次々と打ち上げられ、下関側の目玉は1尺5寸玉の打ち上げ花火です。
夜空に開く大輪の花火をお楽しみください。
開催場所
関門海峡周辺・・・メイン会場(アルカポート)
開催日時
平成21年8月13日(木)午後7時50分から午後8時40分まで(50分)
15:00 開門
16:00 周辺交通規制開始
19:40 開会式 ※門司会場
19:50 打ち上げ開始
水中花火/一尺五寸玉
25回記念花火
20:40 打ち上げ終了
22:30 周辺交通規制解除
雨天決行(荒天(台風など)中止)順延なし
夏の風物詩・・蛍まつり
下関、夏の風物詩、木屋川ゲンジボタルは、昭和32年「天然記念物木屋川・音信川ゲンジボタル発生地」として木屋川とその支流、豊田湖一円と長門市の音信川が指定を受けました。
その蛍が乱舞を見せ始めるころ、西市には100軒あまりの出店が並び、ステージショー、精霊流し、ホタル観賞バス等、盛りだくさんのイベントが催されます。
豊田町のホタル舟の運航も始まりました。
日本有数のホタルの里ならではのイベントで、船上から国の天然記念物「木屋川のゲンジボタル」の乱舞を両岸に眺めながら、川下りを楽しむことができます。
ホタルの光が幻想の世界へと誘ってくれます。
また、一の俣温泉郷が近く、温泉とホタルのセットがお勧めです。
開催日時
平成21年6月12日(金)~28日(日)の毎日
20:15、20:45、21:15 (各時間3便、計9便)
開催場所
木屋川流域(豊田町中畑より殿敷大井堰)交通
小月I.Cから車で20分または美祢I.Cから車で30分
料金 大人1,500円、子供1,000円
お問合せ
豊田のホタル舟実行委員会(ホタル舟専用) 083-766-0031
今年のGWは・・・下関においでませ!!
今年は高速道路が1000円で通行出来る(*^^)v・・・ゴールデンウィークは下関へ・・おいでませ
ふくのシーズン閉幕と初夏の訪れを告げるしものせき海峡まつり・・・下関のGW幕開けイベントを紹介します。
【第70回下関ふく供養祭】
「ふく」の本場下関では、古より「ふくは彼岸から彼岸まで」といわれてきました。
今はシーズンの分け目なく年中おいしいふく料理が楽しめますが、昔は春の彼岸でふくのシーズンを終わりとしていました。
この供養祭には、全国からふく関係者が多数集まり、ふくの来シーズンの豊漁と操業の安全を祈願し、盛大に開催されます。
〇日時:平成21年4月29日(火、祝日)午前10時30分より
〇会場:下関南風泊市場内特設会場(下関市彦島西山町4-11-39)
【第24回しものせき海峡まつり】
しものせき海峡まつりは、関門海峡を舞台に繰り広げられた史実を基にした、歴史情緒豊かなお祭りです。
5月2日は今を偲ぶ824年前、源平最後の合戦で壇ノ浦に入水された安徳幼帝と平家一門を偲び、追悼祭が行われます。
安徳天皇御陵での神事に続き、ご幼帝や二位の尼など平家の女官や武将たちの当時を再現した壮大な時代絵巻が境内に繰り広げられます。
5月3日には、源平壇之浦の合戦で滅びた平家一門を偲ぶ豪華絢爛な「先帝祭(せんていさい)」をはじめ、源平両軍の紅白の幟をたなびかせた80隻あまりの船による海上パレード「源平船合戦」、勇壮な「武者行列」など、源平にまつわる様々なイベントが行われます。
さらに、下関の発展と繁栄を祈って人柱となったお亀さんを称える「八丁浜踊り」では、約千人の踊り手によって会場が盛り上がります。
また、メイン会場では恒例の3mの大鍋で作られる・・・下関ならではのふくの味噌汁『源平ふく鍋』をはじめ、下関の物産即売も実施されます。
また、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の島「巌流島」では「巌流島フェスティバル」が行われ、決闘の再現のほかピクニックコンサートなどを実施します。
詳しくは下記アドレスからご確認ください。
しものせき海峡まつり
第25回下関さかな祭開催迫る!!
下関さかな祭は、水産基地下関ならではのイベントです。
魚食の普及と消費拡大、水産業界の活性化を目的として昭和58年から実施されています。
当日は6万人を集める大イベントに成長し、全国の水産イベントの中でも最大級です。
活魚・鮮魚をはじめ、ふく刺し、寿司、水産加工品等の即売や魚を使った料理教室等も合わせて行われます。
また、5月の海峡まつりとこの11月のさかな祭の年2回実施される1万食のふく鍋、「スーパージャンボふく鍋」やあんこう鍋、くじら鍋も出店されます。
肌寒い朝焼けのなかで食べる鍋は格別です。
水産業者や飲食関連業者の出店では多種多様な魚介類や海産加工品が市価の2割から5割引で販売されることあって、ものすごい人気です。
魚好きには垂涎(すいぜん)の大イベントといえるでしょう。さあ、「味覚の秋」を、超目玉商品・超目玉イベント目白押しの「下関さかな祭」で思いきり堪能しましょう。
第25回下関さかな祭 開催概要
◆日時:平成20年11月23日(祝) 8:00~13:00 (例年11月23日に開催)
◆場所:下関漁港(下関市大和町・下関駅西側)
◆交通:JR下関駅西口より徒歩2分
※駐車場所が限られていますので、ご来場は公共交通機関をご利用ください。
◆お問合せ:下関さかな祭実行委員会 下関商工会議所内 TEL 083-222-3333
リトル釜山フェスタ
さかな祭会場から歩いて15分のグリーンモールでリトル釜山フェスタが開催されます。
下関市と韓国第2の都市、釜山広域市は姉妹都市。古くから、さまざまな交流が行われてきました。
JR下関駅北に位置するグリーンモールには、200軒ものお店が軒を並べ、韓国の食材やグルメなどを取り扱うお店のほか、本場の韓国料理店も建ち並びます。
韓国の伝統音楽、伝統舞踊、テコンドー模範演舞の披露を始めとしたステージイベントのほか、韓国の民族衣装チマチョゴリの試着フォトコンテストなど、楽しいイベントが盛りだくさん。もちろん、韓国食材などの物産展示即売会や、韓国料理の出店もあります。
是非、おいでませ!!
下関海響マラソンが開催されます。
日本で唯一「瀬戸内海」と「日本海」の二つの海沿いを走る、壮大で爽快なマラソン大会が11月16日に下関で開催されます。
日本陸連公認の国内屈指のシーサイドコースで、二つの海の「色」「潮の香り」の違いも感じることが出来る楽しみなコースです。
前半は国道9号、周防灘が間近のシーサイドコース。コース頭上をまたぐ関門橋は圧巻です。
海峡を挟んで福岡県北九州市は目の前、源平合戦で名高い壇之浦はコース真横、宮本武蔵、佐々木小次郎の決闘場所として有名な巌流島も見ることができます。
後半は響灘を臨むシーサイドコースで、彦島大橋(往路:約19.5km地点、復路:約31km地点)からの眺めはまさに絶景で、真っ青な海にアルコール雲丹発祥の六連島がホッカリ浮かび、少し離れた所に、神功皇后の伝説で有名な蓋井島(ふたおいじま)が目に飛び込んでくる最高のロケーションです。
招待選手は市川良子さん、小鴨由水さん、嶋原清子さん、高尾憲司さん、早田俊幸さん、宮本和知さん
宮本選手も走るんだ!(^^)! 宮本選手は下関出身で元読売巨人軍の投手だった人で~す。
下関といえば「ふく」ですネ。
当日は会場内での「ふく鍋」など楽しみが満載(ふく鍋の味噌は我社の味噌)で~す。
更に、海産物や地元名産を集めた物産市も開催されます。
また、会場周辺には海響館(水族館)、唐戸市場をはじめ、たくさんの観光スポットがあり、家族旅行を兼ねての参加がオススメです。
是非、下関においでませ!!
下関海響マラソンの詳しい内容は
http://kaikyomarathon.jp/
下関の夏の終わりを飾る一大イベント・・馬関まつり!!
下関市民総参加のビッグイベント、「しものせき馬関まつり」が本年も盛大に行われます。
◆第31回しものせき馬関まつり◆
●日時 平成20年8月23日(土)、24日(日) (例年8月下旬の土・日に開催)
●場所 JR下関駅~唐戸の各所
朝鮮通信使行列・よさこい演舞をはじめ市内各所で様々なイベントが行われます。
8月24日の夜・・・5000人を超える平家踊りは圧巻! 下関の一大イベント
是非、ご来場を!!
『平家踊り』
京の都で権勢を誇った平家一門も、源氏に追われ、ついに下関の壇之浦(だんのうら)で短い栄華の夢を閉じます。
平家踊りは、この戦いで敗れた平家一門の供養の踊りに源を発し、加えて港町という地域性から全国各地の踊りが融合されつつ、現在のスタイルになったといわれています。
軽快なリズムを刻む二上りの三味線と、高低二種類の勇壮な太鼓と空樽(からだる)からなる囃子方(はやしがた)をバックに、
七七調を基本とした口説き節の音頭がリードします。また、踊りは、手を胸より上で交互に繰るような動きを基本としていることから「糸繰り式」と言われ、11拍子という奇数拍子で踊る点が特徴です。
詳しい情報は下記へ
馬関まつり情報
8月13日・・関門海峡花火大会開催!!
第24回関門海峡花火大会『アジアポートフェスティバ��� in KANMON 2008』
世界へ挑む者たちへ。より高く。より遠くへ。・・・・・
海峡花火大会も本年で第24回目を迎え、オリンピック記念の花火や音楽花火・一尺五寸玉・尺玉の連発・水中花火など、
北九州門司と下関の両岸で1万3千発以上の日本有数のビッグスケールの花火大会が8月13日に開催されます。
日時:8月13日午後7時50分~8時40分(花火打ち上げ)
場所:あるかぽーと下関(下関市唐戸・・・水族館そば)
詳しい情報は下記へ
下関21世紀協会花火案内
下関市・・豊田町蛍まつり
山間包む幻想的な光のページェント
夏の風物詩、下関の奥座敷・・木屋川ゲンジボタルは昭和32年『天然記念物木屋川・音信川ゲンジボタル発生地』として木屋川とその支流、豊田湖一円と長門市の音信川が指定を受けました。
下関市豊田町は日本でも有数のホタルの里です。
毎年ホタルが見ごろのこの時期に、船上から木屋川のゲンジボタルが乱舞する光の幻想的な世界を眺めながらロマンティクな川下りを楽しむことも出来ます。
また、ホタルの里ミュージアムでのホタルの生態観察体験学習やホタル観賞と近くの温泉郷でのんびりと過ごすのも最高です。
★豊田蛍まつりの開催は6月7日~14日
★ホタル舟の運航は6月12日~29日
まつり及びホタル船の詳しい内容は下記ホタル情報(夏のイベント)を参照してください。
ホタル情報
豊田町蛍まつりパンフPDF形式・表 PDF形式・裏
下関ふく供養祭&しものせき海峡まつり
ふくのシーズン閉幕と初夏の訪れを告げるしものせき海峡まつり・・・下関のGW幕開けイベント紹介
【第69回下関ふく供養祭】
「ふく」の本場下関では、いにしえより「ふくは彼岸から彼岸まで」といわれてきました。
今はシーズンの分け目なく年中おいしいふく料理が楽しめますが、昔は春の彼岸でふくのシーズンを終わりとしていました。
この供養祭には、全国からふく関係者が多数集まり、ふくの来シーズンの豊漁と操業の安全を祈願し、盛大に開催されます。
〇日時:平成20年4月29日(火、祝日)午前10時30分より
〇会場:下関南風泊市場内特設会場(下関市彦島西山町4-11-39)
【第23回しものせき海峡まつり】
しものせき海峡まつりは、関門海峡を舞台に繰り広げられた史実を基にした、歴史情緒豊かなお祭りです。
5月2日は今を偲ぶ823年前、源平最後の合戦で壇ノ浦に入水された安徳幼帝と平家一門を偲び、追悼祭が行われます。
安徳天皇御陵での神事に続き、ご幼帝や二位の尼など平家の女官や武将たちの当時を再現した壮大な時代絵巻が境内に繰り広げられます。
5月3日には、源平壇之浦の合戦で滅びた平家一門を偲ぶ豪華絢爛な「先帝祭(せんていさい)」をはじめ、源平両軍の紅白の幟をたなびかせた80隻あまりの船による海上パレード「源平船合戦」、勇壮な「武者行列」など、源平にまつわる様々なイベントが行われます。
さらに、下関の発展と繁栄を祈って人柱となったお亀さんを称える「八丁浜踊り」では、約千人の踊り手によって会場が盛り上がります。
また、メイン会場では恒例の3mの大鍋で作られる・・・下関ならではのふくの味噌汁『源平ふく鍋』をはじめ、下関の物産即売も実施されます。
また翌日、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の島「巌流島」では「巌流島フェスティバル」が行われ、決闘の再現のほかピクニックコンサートなどを実施します。
詳しくは下記アドレスからご確認ください。
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/kanko/frame/arekore_event_kaikyou.html
維新海峡ウォーク・・・開催迫る!!
第23回を迎える・・・下関の春を彩る全国的ウォークイベント「維新海峡ウォーク」が4月13日に迫りました。
維新の原動力となった奇兵隊の創始者・高杉晋作の没後120年を記念して始められた下関市のイベントで毎年2万人の参加者で賑わいます。
奇兵隊本陣があった吉田清水山の東行庵(高杉晋作の墓所)から馬関戦争の前田砲台・そして関門海峡を左に見ながら、JR下関駅までの30km、維新の史跡を辿りながら踏破する全国有数のウォークイベントです。
また、関門トンネル人道を通って門司レトロ経由門司港駅までのコースもあります。
◆距離:約30km
◆コース:東行庵~小月~清末~王司~長府~みもすそ川(分岐)~※以下A,Bコースへ分岐
・分岐後Aコース:
~唐戸~晋作通り~グリーンモール商店街~シーモール下関(下関駅)
・分岐後Bコース:
~関門人道トンネル~和布刈(めかり)~門司港駅(北九州市)
◆参加資格:不問(健康な方ならどなたでも)。宿泊等の斡旋も行っています。
◆参加料:無料(ゼッケン・マップ・完歩賞あり)
◆申込先・詳細:維新・海峡ウォーク実行委員会
〒750-0025 下関市竹崎町4-4-8
下関商業開発(株)内 083-223-0150 / 083-232-1118
詳しい内容は下記でご確認ください
http://www.tip.ne.jp/walk/
下関は春のイベント満載!!
下関市豊浦町の菜の花まつり
四季折々の花が楽しめるリフレッシュパーク豊浦で開催される、春の一大イベント。
30万本の菜の花を見ながら春を体感してみては如何!!、
園内では乗馬体験・バザーなど多彩なイベントが催されます。
◇開催日時:3月29日~30日10:00~
豊浦町川棚温泉まつり
川棚温泉に伝わる青龍伝説にちなんだお祭りで、餅まきや青龍太鼓の披露、
少年相撲などイベント盛りだくさん。
中でも西日本一円から集まる約60団体によるよさこい舞龍祭は見ものです。
お祭りで汗をかいた後は、のんびり温泉に浸ってリフレッシュできます。
また、川棚名物・・瓦そばを食べて、お腹が満腹になったら、
リフレッシュパークで春の花を眺めながら命の洗濯も良いですよ(^^♪
◇開催日時:4月5日(土) ~6日(日) 川棚温泉まつり (川棚温泉街周辺)
初春・・・下関のイベント情報
新春を迎え下関の地域イベントをご紹介いたします。
馬関名物たこあげ大会
亀山八幡宮の節分祭行事の一環として開催されます。
下関に春を告げる行事として親しまれ、多くの家族連れで賑わいます。
なお、たこあげ大会に先立ち、節分前の日曜日には凧作り教室も開催されます。
(平成20年1月27日13:00~16:00(予定)/メールか電話で事前予約が必要です/参加費は800円(予定))。
開催日時 平成20年2月3日(日) (例年、2月3日) 15:00~17:00(たこあげ大会)
開催場所 凧作り教室・・・亀山八幡宮(中之町)
たこあげ大会・・・唐戸市場(唐戸町)
交通 JR下関駅からバス7分「唐戸」下車、徒歩5分
和布刈祭(めかりさい)
旧の元旦に和布刈(めかりさい)祭が執行されます。
このお祭りは、今から1,800年前、神功皇后様が、この地に住吉の大神をお祀(まつ)りされてから神主践立(ほんだち)に命じて、元旦未明壇ノ浦のわかめを刈り採らせ、神前にお供えして人々の幸せを祈られたことに始まります。
神事は深夜(最干潮時)に奉仕される極めて厳かな行事です。
昔から、この奉仕者の松明行列に会うことは禁忌とされ、その通路近くの民家は燈をつけず、物音を立てず、外出することなく謹慎すると云う厳重な習慣を守ってきました。
和布刈の行事を終え一行が帰社しますと午前6時わかめを神前に供えて祭典が斎行されます。
その後、祈願の開運和布(わかめ)が一般参拝者に授与されますが、このわかめを食することにより幸運がもたらされると伝えられてきました。
開催日時 平成20年2月7日(木) (例年、旧暦元旦)午前6時~終日
開催場所 住吉神社(一の宮住吉1丁目 住吉神社)
交通 JR新下関駅からバス5分「一の宮」下車、徒歩5分
下関ふくの日まつり
毎年2月9日は、「ふくの日」です。
ふく祈願祭、市福祉施設のふくさし慰問などが行われますが、例年これに近い11日の「建国記念の日」には、ふくの取扱量日本一を誇る「南風泊(はえどまり)市場」において、ふく刺しやふく関連製品の即売、近海で獲れた新鮮な魚介類の即売、袋せりによるオークション、総額100万円相当の大抽選会等が行われ、大勢の来場者で賑わいます。
特に先着1,500名のふく汁無料提供はいつも長蛇の列です。
開催日時 平成20年2月11日(祝) (例年、2月11日) 9:00~13:00
(なお祈願祭は恵比須神社で例年2/9(ふく)に開催)
開催場所 南風泊(はえどまり)市場(彦島西山町4丁目)
交通 JR下関駅からバス20分「渡瀬」下車徒歩5分
元旦の下関…初日の出スポット!!
三方を海に囲まれている下関は、日の出と夕日、両方のスポットがあります。
元旦の初日の出のスポットとして有名な場所をご紹介いたします。
豊功神社の眼下に見える、伝説に満ちた神聖な二つ島は
忌宮(いみのみや)神社の飛地境内で、島は千古の原始林に
覆われており天然記念物にも指定されています。
関門海峡沿いのいたるところから望見できますが、
特に2つの島が寄り添うように見える豊功(とよこと)神社や御船手海岸付近からの
日の出の景色は素晴らしいと言われています。
●豊功(とよこと)神社
明治元年(1868年)に旧藩主毛利家の霊屋として創建されました。
境内には、明治維新に奇兵隊らと共に活躍した長府藩報国隊の顕彰碑も建立されています。
また、ここから見る周防灘に浮かぶ島「満珠・干珠」と朝日との組み合わせは絶景で、
「年間の日の出位置」の案内板もあります。日中でも素晴らしい景色です。
●火の山
日の出、夕景、ともに楽しめるスポットです。
平成18年4月1日から無料化された火の山パークウェイは
通常朝8時から通行開始となりますが、
元旦だけは、朝の5時から通行可能となります。
[駐 車 場]276台(無料)
●海峡ゆめタワー
世界初の球形総ガラス張りである展望室は、日本有数の高さ143mを誇ります。
そのため、展望室からは巌流島が眼下に望めるほか、関門海峡、瀬戸内海、
日本海も一望でき、360度のパノラマ!元旦は午前6時半から特別営業されます。
[駐 車 場]150台(タワー来場者は5時間無料。以降は30分100円)
元旦は晴れると良いですネ(^O^)
下関の秋はイベント満載・・・おいでませ下関へ!!
下関の秋はイベント満載!!
毎年、11月23日は下関駅周辺で大きな3つのイベントが開催されます。
メインは下関駅の側の下関漁港で行われる『下関さかな祭』。
そして下関駅の北側のグリーンモールでの『リトル釜山フェスタ』、さらに下関駅東側の海峡ゆめ広場での『下関農業祭』と、毎年多くの観光客・市民で賑わいます。
下関さかな祭
下関さかな祭は、水産都市下関にふさわしいイベント。魚食の普及と消費拡大、水産業界の活性化を目的として昭和58年から実施されています。
ここ数年は6万人を集める大イベントに成長し、全国の水産イベントの中でも最大級です。
鮮魚・活魚の大即売会をはじめ、ふく刺し、くじら、寿司等の実演即売会、料理講習会等もあわせて行われます。
ふくの本場下関のふくを使った名物「ジャンボふく鍋」は、1万食のふく鍋を一度に作ることができる、まさにギネスもののスケール。
売店では多種多様な魚介類や海産加工品が市価の2割から5割引で販売されることもあって、ものすごい人気です。魚好きには垂涎(すいぜん)の大イベントといえるでしょう。
さあ、「味覚の秋」を、超目玉商品・超目玉イベント目白押しの「下関さかな祭」で思いきり堪能しましょう。
◆日時:平成19年11月23日(祝) 8:30~13:00 (例年11月23日に開催)
◆場所:下関市大和町(やまとまち) 下関漁港
◆交通:JR下関駅西口より徒歩すぐ
※駐車場所が限られていますので、ご来場は公共交通機関をご利用ください。
◆お問合せ:下関さかな祭実行委員会 下関商工会議所内 TEL 0832-22-3333
~ふれあいと感謝の集い~
JA下関農業まつり
農産物の収穫を祝うとともに、生産者と消費者がふれあうことで、農業の大切さやJAに対する理解と認識を深め、市民に愛される安心安全な農産物の消費拡大を目指す。
◆実施場所
海峡ゆめ広場(下関市豊前田町)
※ 臨時駐車場:旧水上警察署跡地
◆日時:平成19年11月23日(木曜日・祝日) 9時00分~15時00分
◆実施内容
・農産物品評会展示会
・農産物即売・花と野菜苗の即売 ・野菜せり市
・生活・生産資材展示即売・もちまき・抽選会・下関産「新米」のすくい取り・女性部バザー
・警察音楽隊「ドリル演奏」・アンパンマンと踊ろう&クイズ大会・ぬりえ・子牛とのふれあいコーナー
・お楽しみゲーム(ストライクボード ビンゴバスケット)・こども平家太鼓「赤間会」
・園児鼓笛隊「みそら保育園」 ・バナナの叩き売り・よさこい「震度10」
リトル釜山フェスタ
下関市と韓国・釜山広域市は姉妹都市で、古くから様々な交流が行われてきました。
JR下関駅北に位置する「グリーンモール商店街」には、韓国の食材やグルメを取り扱うお店がたくさんあります。
このグリーンモール商店街で開催されるリトル釜山フェスタには、韓国食材の販売のほか韓国料理の屋台が多数出店します。
韓国ゆかりの楽しいイベントも盛りだくさんで多くの人で賑わいます。
ぜひ“小さな韓国”へお越しください。
10月19日は下関のうに供養祭!!
今年で第四十九回を迎える、うに供養祭が10月19日に関門海峡を望む平家ゆかりの赤間神宮で盛大に開催されます。
神前には、採れたての北浦産の紫うに500個を供え、神楽舞を奉納し、玉串を捧げて、来年のうにの豊漁を祈願します。
神前に祭られたウニは神事の後、参拝者によって、赤間神宮前の関門海峡に放流されます。
こうして『うに様』の霊を祭るのが、この『うに供養祭』です。
山口県うに協同組合に加盟している会員・従業員と関係団体の方々と一般参拝者によって放流が行われるのですが、階段に並んで放流するので、後ろ頭に気をつけないと・・・・トゲのあるうにが後ろから飛んで来ることがあります。・・・・今年も気を付けて階段の下の方には行かないようにしま~す。
赤間神宮
平家滅亡の地壇ノ浦、下関に建つ赤間神宮。
明治の神仏分離までは阿弥陀寺と称した神社。
西日本で唯一の天皇の陵墓をもつ神社としても知られています。
この赤間神宮は平家滅亡の地に立ち、平家と密接な関係のある神社です。
-奉納された紫うに
日本一の瓶詰うにの生産量を誇る下関ならではの神事。
生産量600万本。
10月19日うに供養祭当日のBlog ⇊
http://okamurafd.blog80.fc2.com/blog-entry-76.html
秋の唐戸市場まつり
恒例の秋の唐戸市場まつり開催
唐戸市場まつり。。。10月13日(土)
下関の台所と呼ばれる唐戸市場で、恒例の秋の唐戸市場まつりが開催されます。
大人気のふく鍋販売やまぐろ解体実演などのイベントが実施されます。
もちろん獲れたて新鮮なお魚も安値で大放出します。
毎回、地元はもちろん、全国から観光客が新鮮な魚介類を目当てに大賑わい。。。
是非、ご来関ください。
また、唐戸市場周辺には安徳幼帝をお祭している赤間神宮やどんたく発祥の地・・亀山八幡宮
世界中のふくが見れる海響館(水族館)もあり、一日中楽しめます。
第30回しものせき馬関まつり
下関市民総参加のビッグイベント、「しものせき馬関まつり」が本年も8月25日・26日に盛大に行われます。
開催30周年を記念し、今回はあるかぽーとに30周年記念会場を特設。関門よさこい大会や朝鮮通信使行列再現など内容も盛り沢山。まつり最終日の平家踊総踊り大会は約6000人の踊り手が参加します。
「馬関」とは、下関市の昔の呼び名です。下関市は、明治22年の市制施行当初「赤間関市(あかまがせきし)」としてスタートしましたが、「赤間」「間」の字に「馬」の字をあてて「赤馬関」、それが「馬関」と呼ばれるようになりました。
下関は昔から夜市等で賑わったまちです。しものせき馬関まつりでは市民のまつりとして発展し、町全体が夜市となり、あちらこちらで多彩なイベントが催され、現在では観光客も多数訪れ盛大なまつりとして賑わいます。
日曜日の平家踊総踊り大会は、いまや世界的に知名度を高めた「平家踊り」を、6千人を超える踊り手で会場を埋め尽くして踊ります。飛び入りも大歓迎の楽しい踊り・見るだけでも平家踊りの魅力、太鼓のリズムの迫力を実感していただけます。
朝鮮通信使の行列再現
古代から朝鮮半島との交易・交流が行われた下関。「日本書紀」には、新羅の国使が当時の迎賓館「穴門館」に立ち寄ったという記述があり、中世には大内氏と李氏朝鮮国との通好が行われ、寄港していたと言われている。朝鮮通信使については当時の資料によると「赤間関に着いた通信使一行は、 阿弥陀寺(現在の赤間神宮)前面の臨時桟橋から上陸し、 阿弥陀寺と西隣の引接寺が客館にあてられた。行き帰りとも赤間関に立ち寄り、長州藩の藩士・藩民から歓待を受けた。」という。
今年の8月25日当日の朝鮮通信使行列写真 ⇑
関門よさこい大会(よさこい山口県大会):25日のみ
下関側会場と門司側会場で53チーム総勢800名の踊り子が登場。よさこいで祭りを盛り上げます。
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/kanko/frame/arekore_event_bakan.html
(詳しくは馬関まつりHP参照してください)
第23回関門海峡花火大会の開催迫る!!
関門海峡花火大会8月13日開催
アジアポートフェスティバル in KANMON "2007"(通称「第23回関門海峡花火大会」。門司との合同開催第20回目)が8月13日に北九州と下関の間を流れる関門海峡で盛大に開催されます。
この花火大会は下関と北九州市門司の両岸から13,000発打ち上げられることで、全国的にも有名です。
関門海峡は国際航路で打ち上げ花火のバックに関門橋を拝して壮大この上ないロケーションで、全国から見物客で賑わいます。
下関側の主催は財団法人下関21世紀協会と地元の各民間団体で作る実行委員会によって運営されています。
是非、一度おいでませ
http://www.shimonoseki21c.jp/firework/index.html
(詳しくは下関21世紀協会HP参照してください)
下関の歴史イベント 耳なし芳一まつり
耳なし芳一まつり 7月15日開催
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)著「怪談」のなかで紹介されている有名な平家伝説「耳なし芳一」を弔うおまつりです。赤間神宮境内にある「芳一堂」や平家一門の墓「七盛塚(ななもりづか)」などを前に、墓前祭(神事)や琵琶演奏などが行われます。
※まつりの祭典は赤間神宮本殿内で行われますが、琵琶演奏については竜宮殿内で行われ、有料(1500円)となっています。
開催日時 平成19年7月15日(日) (例年、7月15日) 18:00~
開催場所 赤間神宮(阿弥陀寺町)
交通 JR下関駅からバス10分、「赤間神宮前」下車すぐ
お問合せ 赤間神宮 0832-31-4138
耳なし芳一物語
赤間ヶ関阿弥陀寺(現在の赤間神宮)に芳一と言う名の盲人が住んでいました。琵琶法師としてあまりにも有名であったので、妙技入神の言葉のように、平家の亡霊も是非これを聞きたいと、或夜ひそかに現われて来ました。
阿弥陀寺に住んで居る琵琶法師の芳一は、呼ばれるままに、誘われるがままに引かれてゆけば、七曲り八曲りの廊下を辿り大広間に通されました。
居ならぶ武士等は威儀を正して待って居り、正面の御廉の中からは「御苦労であった、壇之浦の合戦を弾奏せよ」との事で、弾奏すれば厳然としてゐた武士たちは涙を流し婦人等は嗚咽の声を出して泣いている。
芳一は自分の琵琶に半ば陶酔しつゝ其の曲を終った。「実に今日は満足した、又明日も明後日も、七日七夜は必ず頼むぞ。」と頼まれて別れをつげて、寺に帰りました。
かくて毎夜外出することが続きましたので寺の僧侶も、ふと気のつく所と成り「是れは不思議だ、盲目の芳一が毎夜琵琶を抱えては出てゆく果して何処に行くのであろう……と張り込みして時の来るのを待って襖の蔭からぢっと息を呑んで見て居りますと、だれも居ないのに一、二言ものを云ったかと思うと、ふと出てゆきました。
僧侶は直ちにあとをつけたが、ようとして姿が見えません。止むなく寺に引返して参りますと、山の森の中で琵琶の音がけたたましく聞えるではありませんか!アレあんな所に芳一が、!と大急ぎで草を分けて馳せ寄りますと、又驚きました。
目の前は真暗やみの中にお墓の前に単座して、一生懸命に弾いている芳一は、此の世の人とも思えぬ形相で、あたり一面は鬼火がゆれ、其の凄惨なること二た目と見られません。僧侶乍らも身の毛のよだつおもいが致しました。之を呼び起し芳一を抱えて阿弥陀寺の和尚の前に事の一部始終をかよう~と申し伝えますと和尚は大層驚いて、「これは平家の亡霊が恨みを以って一人でも彼の世につれ去ろうとするのだ、今宵は声を出すな、動くな、返事をするな」と固く申し渡し、身体中に般若心経を書き綴りました、「さ、是れでお前は安全だ」と申し置いて法事に出かけて行ってしまいました。
その夜のこと、いつものように単座していると、又昨夜のようにやって来た気配がする、生ぬるい風と共に足音がピタリと自分の前で止った、「ハテ」とおもう裡に「芳一」と呼びかけられハッと声をあやうく出そうとして和尚の云う事を思い出し口をつむんでいるうちに、又も「芳一」と半ば大声に呼びかけられました。
然し今度は、返事も声も聞えませんでした。「今宵は声も、返事も無い、姿すら見えぬ、ハテ如何した事であろう」とフト見ますと耳だけが闇夜にはっきりと見えました、「せめてもの是れだけなりと持って帰ろう」とつぶやき乍ら、鉄の氷のような、つめたい手先で耳を持ったかと思うと、フイともぎ取っていずれともなく立ち去りました。
和尚は今日こそは芳一も無事であったろうと寺に帰って、ふと襖を開けて、驚いた、アッ!と云うたまましばらく范然としていましたが、耳の無いのを見て、「鳴呼全身に経文を書いたが、耳に経文が無かったからだ」とつぶやき乍ら、命びろいをした喜びに、全山の衆僧総動員して、よく亡霊を弔ったという事でございます。爾来是れを「耳なし芳一」と呼ぶように成りました。
街角情報
6月は高杉晋作ゆかりの地・・東行庵の花菖蒲が満開になります。
高杉晋作ゆかりの東行庵では6月上旬から中旬にかけて、100種約1万株の花菖蒲が見頃を迎えます。池一面に菖蒲が咲き誇る時期には、お茶席や露店が立ち並び、多くの観光客で賑わいます。
下関吉田地区の東行庵のある地は清水山と称し幕末の頃奇兵隊軍監、山縣狂介(有朋)は 麓に草庵を建て無隣庵と名付けていた。 慶応3年(1867)4月、高杉晋作(東行)の遺言により遺骸を 奇兵隊の本拠に近いこの地に葬った。晋作に仕えていた愛人うの (後の谷梅処)は黒髪を断つて出家したので、山縣は明治2年 (1869)無隣庵を梅処に贈り欧州に旅立った。 現在の庵は明治17年伊藤博文・山縣有朋・井上馨等全国諸名士 の寄付により建立されたもので、梅処は明治42年にその生涯 を閉じるまで東行の菩薩を弔った 昭和41年、東行の百年祭を機に庵の原型をとどめるため、 大修理を行った。
高杉晋作の墓碑の正面には「東行墓」とあり、「享年二十九」と刻まれています。東行は高杉晋作の号で「西へ行く人を慕いて東へ行く我心をば神や知るらん」と歌ったことに由来します。なお晋作が大庭伝七への手紙に、自分が死んだら墓の表に「故奇兵隊開闢総督高杉晋作西海一狂生東行墓遊撃将軍谷梅之助也」裏には「毛利家恩古臣高杉某嫡子也」と書くようにありましたが、この手紙の発見が遅れたため実現しなかったという逸話もあります。
下関長府にある功山寺は嘉暦2年(1327)に創建された。高杉晋作が元治元年(1864)12月15日に 、この寺に潜んでいた三条実美ら五卿の前で「今こそ長州男児の肝玉をご覧に入れます」といって決起したことは、あまりにも有名です。同寺の総門前には「高杉晋作回天義拳之地」の碑が建立され挙兵の像があり、また“五卿潜居の間”も残っています。功山寺の仏殿は、唐様建築の遺構がよく保たれており、鎌倉円覚寺舎利殿とともに国宝に指定されています。また、大内義長の最期の地でもあり、その後毛利秀元が修造し、毛利家の菩提寺となりました。また、功山寺の側にある毛利邸・長府庭園も一度立ち寄られることをお勧めします。
その他にも下関には明治維新の若き志士達の史跡が数多く残されています。ゆっくりと探訪してください。
5月のゴールデンウィークは下関が主役です
下関海峡まつりは5月の2日3日4日に開催されます。源平船合戦・上臈道中・そして下関ならではのスーパージャンボふく鍋など、イベント満載です。
下関の5月は源氏・平家の栄枯盛衰の時代絵巻をまじかで体感できる海と陸の一大スペクタクルが堪能いただけます。
平家最後の合戦で知られる壇ノ浦の合戦は関門海峡の渦巻く早鞆の潮流を味方にした、源氏の総大将義経の作戦勝ちで平家一門の滅亡に繋がりました。幼帝安徳天皇をお祭りする赤間神宮を始め、下関は多くの史跡を有し、歴史とロマン漂う町です。
安徳帝を偲んでの船合戦・上臈道中・先帝祭が赤間神宮・市内各所で盛大に開催されます。
また、イベント広場ではふくの町・下関ならではのジャンボふく鍋を始め多くのイベントが開催されます。
『是非、一度はおいでませ』