とらふくの取扱量日本一を誇る下関の南風泊市場で9月25日早朝(午前3時20分)に、今シーズンの天然とらふくの初競りが行われました。昨年より初日としては多い900kgの水揚げがありましたが、残暑の厳しさの影響か?初日のkg当たりの最高値が過去20年で最低となりました。
南風泊市場の競りの開始を告げるベルが鳴り響くと、独特の威勢の良い掛け声『ええか・ええか』と競人の差し出す袋(袋競り)に仲買人が手を差し入れ、次々と競り落としていきます。
まだまだ、気温が高いのでふくシーズンの実感は湧きませんが、これからが日本一のふくの町本領発揮となります。
吾輩もいよいよ本番モードに突入で~す。・・・頑張るぞ~!!
南風泊市場の競りの開始を告げるベルが鳴り響くと、独特の威勢の良い掛け声『ええか・ええか』と競人の差し出す袋(袋競り)に仲買人が手を差し入れ、次々と競り落としていきます。
まだまだ、気温が高いのでふくシーズンの実感は湧きませんが、これからが日本一のふくの町本領発揮となります。
吾輩もいよいよ本番モードに突入で~す。・・・頑張るぞ~!!