二人目の孫のお宮参りとロータリークラブの新年互例会

正月4日の日に唐戸市場の側にある亀山八幡宮で、息子の二番目の子・・即ち私の二人目の孫のお宮参りに行ってきました。
寧優10月1日、私が韓国出張中に生まれ、今回で顔を見たのが3回目です。(*^^)v
久しぶりの対面で『親ばか』否、ジジ馬鹿・・可愛くて食べてしまいたいなぁ~んて!!
年末・年始と慌ただしい毎日の中、チョット癒しを体感致しました。
息子の子供の時とは不思議なもので可愛さが違いますね~・・息子からも親父の顔が崩れっぱなしと言われてしまいました。
孫は可愛いものです。

昨日、恒例の下関北ロータリークラブの新年互礼会が長門一の宮『住吉神社』で行われました。
参加会員全員でお祓いを受け、今年一年の安寧を祈願いたしました。
住吉神社昨年11月に檜皮葺屋根の全面修復作業が完成し、真新しい檜皮葺屋根を見ることが出来ました。
本殿は応安3年(1370年)に大内弘世により造営されたもので、昭和28年(1953年)国宝に指定されています。
5つの千鳥破風付き一間社を合の間とともに一列に連ねた九間社流造で、中央の第三殿の前に拝殿があり、拝殿は毛利元就の寄進により天文8年(1539年)造営された切妻造檜皮葺で、こちらは昭和29年(1954年)重要文化財に指定されています。
長門一の宮 住吉神社の詳しい情報

互礼会終了後、仕事始めに新年の挨拶に出向けなかったので、今年初めて日本医療学園付属看護学院へ
準看護師を看護師にスキルアップする移行教育の学園の国試対策講座の準備にバタバタ頑張っているスタッフを激励に出かけました。
今日から実施する国試対策の講座を受講する為、全国から下関に来られる学生さん・・・頑張ってください。
医療学園の新たな事業展開を事務長と話し合う時間も取れ、本年度の学生募集状況の説明を受け、更なる飛躍に向け、理事長として兎年・・ホップ・ステップ・ジャンプで頑張ります。