下関海響マラソンが来月11月4日(日)に開催されます。
2008年に第1回が開催され、今年で5回目です。
風光明媚で歴史ある関門海峡と、美しい響灘をコースとしたフルマラソン。
その他にも、5km・2kmの部門もあります。日本陸連公認の国内屈指のシーサイドコースで、二つの海の「色」「潮の香り」の違いも感じることが出来る楽しみなコースです。
前半は国道9号、周防灘が間近のシーサイドコース。
コース頭上をまたぐ関門橋は圧巻です。
海峡を挟んで福岡県北九州市は目の前、源平合戦で名高い壇之浦はコース真横、宮本武蔵、佐々木小次郎の決闘場所として有名な巌流島も見ることができます。
後半は響灘を臨むシーサイドコースで、彦島大橋(往路:約19.5km地点、復路:約31km地点)からの眺めはまさに絶景で、真っ青な海にアルコール雲丹発祥の六連島がホッカリ浮かび、少し離れた所に、神功皇后の伝説で有名な蓋井島(ふたおいじま)が目に飛び込んでくる最高のロケーションです。
そして、長州出島大橋を渡っての折り返し・・・フィニッシュは海峡メッセ下関です。
今年のゲストランナーは下関商業高等学校では投手として3期連続で甲子園に出場し、2年時の春は優勝、夏は準優勝に貢献した。卒業後、西鉄ライオンズに入団し、1年目から20勝を挙げ、新人王となりプロ野球でも活躍した池永正明さん。
ニューイヤー駅伝で、2008年に区間賞を獲得するなど活躍、中国電力の2度の優勝にも貢献した梅木蔵雄さん。
1984年のロス五輪に出場、92年に引退するまでの13年間に日本最高記録12回、世界最高記録2回更新という記録を残した、現在はスポーツジャーナリストとして活躍中の増田明美さん。
サッカー指導やテレビのサッカー解説者として、パワフルでユーモアセンス溢れた語り口には定評がある松木安太郎さん。
そして下関出身で読売巨人軍の投手として活躍し、現在、明るいキャラクターを生かし、タレント・スポーツコメンテーターとして活躍中の宮本和知さんが参加されます。
完走すると海峡ゆめ広場で我社の白味噌を使ったふく鍋が待ってま~す。
2008年に第1回が開催され、今年で5回目です。
風光明媚で歴史ある関門海峡と、美しい響灘をコースとしたフルマラソン。
その他にも、5km・2kmの部門もあります。日本陸連公認の国内屈指のシーサイドコースで、二つの海の「色」「潮の香り」の違いも感じることが出来る楽しみなコースです。
前半は国道9号、周防灘が間近のシーサイドコース。
コース頭上をまたぐ関門橋は圧巻です。
海峡を挟んで福岡県北九州市は目の前、源平合戦で名高い壇之浦はコース真横、宮本武蔵、佐々木小次郎の決闘場所として有名な巌流島も見ることができます。
後半は響灘を臨むシーサイドコースで、彦島大橋(往路:約19.5km地点、復路:約31km地点)からの眺めはまさに絶景で、真っ青な海にアルコール雲丹発祥の六連島がホッカリ浮かび、少し離れた所に、神功皇后の伝説で有名な蓋井島(ふたおいじま)が目に飛び込んでくる最高のロケーションです。
そして、長州出島大橋を渡っての折り返し・・・フィニッシュは海峡メッセ下関です。
今年のゲストランナーは下関商業高等学校では投手として3期連続で甲子園に出場し、2年時の春は優勝、夏は準優勝に貢献した。卒業後、西鉄ライオンズに入団し、1年目から20勝を挙げ、新人王となりプロ野球でも活躍した池永正明さん。
ニューイヤー駅伝で、2008年に区間賞を獲得するなど活躍、中国電力の2度の優勝にも貢献した梅木蔵雄さん。
1984年のロス五輪に出場、92年に引退するまでの13年間に日本最高記録12回、世界最高記録2回更新という記録を残した、現在はスポーツジャーナリストとして活躍中の増田明美さん。
サッカー指導やテレビのサッカー解説者として、パワフルでユーモアセンス溢れた語り口には定評がある松木安太郎さん。
そして下関出身で読売巨人軍の投手として活躍し、現在、明るいキャラクターを生かし、タレント・スポーツコメンテーターとして活躍中の宮本和知さんが参加されます。
完走すると海峡ゆめ広場で我社の白味噌を使ったふく鍋が待ってま~す。