何でも鑑定団in川崎町へ!!

11月18日日曜日、小倉北区に住む90歳の義兄が田川郡川崎町で開催される『何でも鑑定団in川崎』に応募120件の中から選考で6人に選ばれたとのことで、付添としてついていくことに・・・義兄は現役時代はスーパー(サンリブ・マルショク)の社長を長く続け、引退後は世界中の山に登ったり、海外旅行三昧そして、壺や茶碗造りに勤しむ元気な年寄りです。
鑑定団 今回、陶芸の仲間からの誘いで鑑定団に応募し、選ばれたのですが(40年前に購入した白薩摩の香炉)・・・結果はあえなく沈没😅
本人はショックだったようですが、私は良い経験をさせていただき、久しぶりに大笑い🤣
楽しい時間を過ごすことが出来ました。
今日はまたまた病院で検査に行って来ま~す。