秋の関門の風物詩にもなっています『うに供養祭』の開催が近づきました。
本年度は日曜日の開催です。
うにへの感謝の気持ちと毎年の豊漁を祈って、関門海峡にうにを投げる風景はここ下関ならです。
ぜひ一度お越し下さい。
第55回うに供養祭
日時:平成25年10月20日(日)
場所:赤間神宮(下関市阿弥陀寺町)
さて、ウニは漢字で様々な表記がされています。
加工品はよく『雲丹』と書かれているのが一般的です。
しかし、ウニのことを『海栗』、『海胆』とも書き、あるいは『宇爾』『宇仁』と書いたりしていたこともあるようです。
外国での表記を見ると、英語ではsee urchin(海のハリネズミ)、ドイツ語ではseeigel(海のハリネズミ)などと書いています。
オランダ語、ポルトガル語、ロシア語も同様に(海のハリネズミ)らしいです。
さぁ~10月20日の10時から是非、赤間神宮においでませ!!
本年度は日曜日の開催です。
うにへの感謝の気持ちと毎年の豊漁を祈って、関門海峡にうにを投げる風景はここ下関ならです。
ぜひ一度お越し下さい。
第55回うに供養祭
日時:平成25年10月20日(日)
場所:赤間神宮(下関市阿弥陀寺町)
さて、ウニは漢字で様々な表記がされています。
加工品はよく『雲丹』と書かれているのが一般的です。
しかし、ウニのことを『海栗』、『海胆』とも書き、あるいは『宇爾』『宇仁』と書いたりしていたこともあるようです。
外国での表記を見ると、英語ではsee urchin(海のハリネズミ)、ドイツ語ではseeigel(海のハリネズミ)などと書いています。
オランダ語、ポルトガル語、ロシア語も同様に(海のハリネズミ)らしいです。
さぁ~10月20日の10時から是非、赤間神宮においでませ!!